今年の5月中旬から大学のサークルに入ったことをきっかけにDJを始めたのですが、4か月ほど経った今自分がDJをすることに興味を失いつつあるので気持ちをまとめたいと思う。
- 単純にお金にならない
- 素晴らしいDJはたくさんいるのにほとんどが本職じゃない
- 音楽制作に比べてお金にならない
- 素晴らしいセットを行ってもほとんどアーカイブされない
- mixに残してもその場所かぎりのバイブスだったりがかなり重要
- 準備が大変
- 音楽をたくさん聴く必要
- DJ的な音楽の聴き方になりがち
- pop songsを聞く時間が明らかに減った
- CDJという制約の外に出たい
- 制約があるからこそのクリエイティビティがあるのは理解できる
- 自分は外でやる方が向いてそう
- 半分ライブのdjとか
- 自分は外でやる方が向いてそう
- 制約があるからこそのクリエイティビティがあるのは理解できる
- 場所, オーディエンスという制約が大きい
- 自分はサークル関連のイベントにしか今のところ出れていない
- djセットは場所、オーディエンスにとても影響される
- 正直、今の場所では自分のやりたい方向性を出せない
- 音楽制作は全世界がオーディエンスである
- ターゲットの幅が違いすぎる
- 自分はサークル関連のイベントにしか今のところ出れていない
- DJセットを評価できる層が小さい
- 一般の人を盛り上げることができるのは素晴らしいことだが
- ある程度音楽を理解していない人だと良いDJかどうかはわからない
なんかdisってるみたいだけどDJ大好きです。
言ってしまえば、DJは時間や空間に縛られたパフォーマンスアートであり、自分はもっと普遍的かつ多くの人に届ける表現をしたいということ
今後は音楽制作やライブ表現、映像表現に力をそそいで気が向いたときにDJをする感じにしようかなと思ってる。