12歳で離れ離れになり→24歳でスカイプを通して遠距離→36歳で再会というストーリー。24年ぶりに対面することによる2人の感情変化の対比が良かった。 Noraは24歳のとき、自分の夢のためにHeo Sungとあえて距離を取った。36歳で再会すると、Heo Sungのことがやっぱり好きであることが分かるが、既に結婚していて、どうしようもなく泣く。 Heo SungはずっとNoraのことを思っていた。再会すると、自分が恋していたNoraは12歳のNoraであり、もうそこにはあのNoraはいないんだと認め、諦めをつける(最後の車の外を観るカット)

個人的にはアーサーがめっちゃよかった。妻はきっとHeo Sungのことが好きだって気づいているし、そこをさりげなく別にいいんだよ→帰ってきたら、肩を組んで慰めてあげる。

イニョンって東洋的 あやふやであることが東洋的なもの本質なのかなと思った。イニョンとか縁とかって、実際にあるようにも思っているし、まぁないよねと思ってる。このどちらでもなさが存在しうるのが東洋性? そこに従うべきルールはないし、それぞれ信じたいものを信じるんだけど、そこに非中央集権的な共通の意思疎通がある感覚。