Week49 (12/02-12/08)
12/05, 06
SIGGRAPH ASIA 2024を国際展示場に見に行く。
メインはコンピューターグラフィックスなのだけど、いろんな展示があって面白い。CG→XR→HCIと繋がっててHCIの部分にやっぱり自分は興味があるなと思った。Mark BillinghurstのDigital Twin, Remote Collaborationをまとめた内容の話が面白かった。想像の何倍も実用的というか数年後には普及してそうな感じで驚いた。というかすべてAIでブーストされてて今後の学問が楽しみでワクワクが止まらない。
Week50 (12/09-12/15)
12/11
誕生日だった。チョコレートケーキのリクエストをした。チョコ+ピスタチオ+フランボワーズの組み合わせ、甘み、塩味、酸味のバランスが素晴らしかった。年々1年が経つのが早く感じる。うぅ。
Week51 (12/16-12/22)
12/17
なぜか夢の中で893に追われる。走って逃げるが、不幸にも目立つ背番号15と書かれた赤いユニフォームを着ており「赤の15!」と叫ばれる。近くの民家に身を潜めるか、ユニを脱ぎ捨てて遠く走り去るかの選択を迫られる。そんなこんなで、えぐい心臓のBPMで起床した。免許更新するために鴻巣免許センターまで早朝から出向く。120分もの初回講習を受ける。違反点数制度とか規則の改正点とか聞きながら、どんどん社会システムは複雑化していき、やがて人には手を負えなくなるだろうなーとか考えてた。違反点数制度とかなら、厳密にやろうと思えば思うほど、人じゃどうにもならんよな。あと、こういう公的な個人情報のデータベースってどうなってるのかなと考えてた。
Week52 (12/23-12/29)
12/25 archiverseというサイトを見つけた。昔miiverseでよく恋話をしていたチャット友達がいたのだけど、自分のアカウントがリア友に知られて以降チャットしにくくなって疎遠になっていたことを思い出した。(今もやり取りの記録はarchiverseに残っている) 自分から連絡を経ってしまってすごく申し訳なく、後悔している。数少ない情報を頼りに色々とweb検索してみたけど、たどり着かず。。。
12/26 睡眠が乱れている。7時間を切ると全く使いものにならない。夕方、もう家に帰ろうかと思ったけど、頭の使わない作業をしようと思ってマックに入って、アップルパイ片手に作業をせっせことした。ナイスプレー。「家に帰ってやろう」は人生で一度も成功したことない。
12/27 「市民X 謎の天才「サトシ・ナカモト」完全版」をNHKで観た。多くの専門家が出演していて面白かった。仕組みからなぜうまくいかなかったのかまで。良かった。非中央集権を目指しても、その環境があっても、結局は人々はめんどくさい手続きをしたくないから、それぞれの権利を委託・放棄してしまい、結局権利が集中するというのはどうやって解決したらいいんだろうな。デザインやな。
12/28 生活リズムが戻ってきていて調子がよい。集中力が戻るにはあと少し必要な感じ。 霜降りANNを聴く。ここんところ正解は1年後の話しかしてなくてウケる。 検索ちゃんを観る。ハライチの異世界ネタが面白かった。
12/29 昨晩、連想式睡眠法を試してみた。cakeから始めてaのワードを探してるうちに就寝。途中、目が覚めたけど、timeのtで就寝。良いかもしれない。
12/30-31 ひょんなことから予定と異なり、家にこもって音楽を作るなど。数曲良さげなアイデアが出たので良い。今年はinputが少なかったなとから曲作りながら思う。おかげさまでBeeminderからderailmentを食らう。そこ曲がったら櫻坂を観始めたら止まらなくなったり。
Week1 (12/30-01/05)
1/1 久方ぶりに外に出て、ベローチェで去年の振り返りと今年の抱負を考える。2024 聴いた音楽とかまとめる。一年振り返ると、あっという間に過ぎた感じするんだけど、実際にちゃんとログ、データで振り返ると、「これ、今年か」とか「そういえば、これあったな」とかなって、無の一年間が充実してくるのが面白い。来年はもっとログを積極的に残して、振り返る時間を作ろうと思う。
マクドナルドに来た。ふと思ったけど、ここ数年の年末年始100%でマクドにいるかも。別に好きなわけではないけど、家にいたくない+家族の集まりが好きではないの結果たどり着いてしまっている。他に24時間営業のカフェとかもっとあってもよいのに。でもこの年末年始の外で何かしらをしてる同士感は好きだ。
1/2-1/5 気分が良くなく、あまり外に出られなかった。生活リズムも後退した。でも、いくつかいいプロジェクトのアイデアが浮かんで、ちょっとテストしたりしてた。The Internet’s Own Boyや、Catch me if you canを観るなど。