Week2 (01/06-01/12)

01/06
気分リフレッシュ?のため久しぶりに激辛を食べたくなった。激辛武蔵野うどんを食べてみる。日和ってジョロキアうどんをパスして、その手前を頼んだけどあまり辛くなくちょい後悔。物足りなかったので夜にココイチで10辛を食べる。3, 4回目だけど今だに苦戦を強いられる。福神漬がなしでは完食不可能。未だに15辛にステップアップする勇気はでない。

01/07
先週思いついたアイデアのデザインを練っていた。思いのほか良いのものができたので、はやく実装に取り掛かりたい。

01/08
活動的な1日を送れた。やっと2025年が始まった感じがする。母親はBEFIRSTのLIVEに行くそうだ。最近は迷わずSS席を購入しているようで、潔い。 Alex Boneという人の音楽がいい。JazzとElectronic Musicがかけ合わせたスタイルで、ダンスミュージックにサックスが入ってきたりして面白い。正直Jazz要素を抜いても、プロダクションがうまい。特に最近のリリースはドロップで音数が少なくなってぱきっとメリハリがある感じで乗れる。

01/09
短歌の作り方、教えてください数字が明かす小説の秘密を読んだ。

01/10
Zuckerberg officially gives upを読む。多くのsnsはmoderationが追いつかなくなってきて、もはやしなくなる傾向にある。Metaは投稿ルールを変更し、言論の規制を無くしたよう。“get back to our roots around free expression,”らしい。完全に言論の自由が保障されるサービスはあっても良いと思うけど、Metaレベルの規模で行うの違うと思う。より荒れるだけだと思う。大きなコミュニティにおいて公共の福祉という概念は必要だと思う。問題はこの変更によってユーザーが離れるかどうか。居心地悪くなったよね→他のサービス出てくる→移行するというムーブが出てこないとまずいと思う。

英語でニュースを習慣的に読んでいきたい

1/11
パスワードマネージャーを導入する。今までずっと先延ばしにしていた。面倒くささに不安が競りがち、ようやく使用開始する。

1/12 When Do We Stop Finding New Music? A Statistical Analysisを読んだ。人の音楽的趣向は13, 14歳頃の体験に最も影響され、33歳をピークに新しい音楽を探さなくなるようだ。後者の理由は1. 選択肢が多すぎる 2. 仕事で忙しい 3. 子育てで忙しい と社会的要因によるもの。時間があるときに音楽を享受しよう。

ライブコーディングやクリエティブコーディングなどの春休みにやりたいことを整理した。できれば岐阜旅行も行きたい。

Week3 (01/13-01/19)

1/15 TwitterとFediverseの現在と未来を読んだ。日本人がTwitterからFediverseに移行しない理由について、日本語と140字制限と検索の相性を挙げていてなるほどと思った。確かに日本語を検索するときハッシュタグってあまり使わない。

1/17 初めてWikipediaを編集してみる。記事のレコメンドとか出てきて面白い。

1/19
久しぶりによく通っていたドトールに行ったら、店長の髪色がピンク色のままだったので安心した。

Week4 (01/20-01/26)

1/20
いわゆるガラホに機種変更しようと思ってリサーチしてた。r/dumbphonesが面白い。日本の携帯はなぜかkeitaiとしてのジャンルを確立してる模様。京セラかシャープのモノが良いみたい。

Week5 (01/27-02/02)

1/27
typescriptを一から学んでいる。TypeScript入門『サバイバルTypeScript』〜実務で使うなら最低限ここだけはおさえておきたいこと〜が良い。

17 そしていつかラリーが始まる。 | ようこそ、お待ちしておりました。坂口恭平と糸井重里、はじめて会う | 坂口恭平 | ほぼ日刊イトイ新聞を読んで、ここでは絵画だけど、それに相当するリターンがあれば寄付はもっと盛んになるのではと思った。

小説を書いてみるなどした。メンタルが沈んでいるときは創作に向かうことが多い気がする。