Ariana Grandeの新作アルバムでリファレンスされていたのでなんとなく視聴した。

あらすじ すれ違いから彼女との関係がうまくいかなくなっていた主人公()。ある時、彼女が自分に関する記憶を消去したことを知り憤り、自分も彼女に対する記憶を消すことにする。しかし、記憶の消去中に主人公は彼女との思い出を振り返ることで彼女の大切さを知る。

観ていて、批評の教室で書かれていたフィクションに出てくることはすべて意味があるということや、信頼できない語り手という概念がよく現れている作品だなと思った